[雑談] GM : 14時まで募集しましょうかね~!
やるシナリオは参加者で決める感じで!

[雑談] GM : まあさすがにこの時間だといませんよね~

[雑談] : お前頭がおかしいんだな?

[雑談] : 仕方なかったっ

[雑談] GM : いやあ…二代目の直貼りネタ見かけたのでサム八のコソコソネタやりたくなっちゃったんですよね

[雑談] : スレ立ったから貼り直せGMィ〜!!

[雑談] : ! 何をコソコソやってる!

[雑談] GM : まさか立ってしまうとは!
はってきます

[雑談] : 18時から用事だからなァ…

[雑談] GM : 半分ネタで立てたので無理しなくていいですよ~!

[雑談] : 大正クトゥルフだっけ

[雑談] GM : ですね!
物によっては昭和とか22世紀になりますが!

[雑談] : 時代の幅が広すぎる

[雑談] GM : マミえもんさんがきてNPC連れて帰っちゃったので!

[雑談] : ドラえもんシナリオ…ってコト!?

[雑談] : 死神の時代かなんかか!?

[雑談] : ええ…

[雑談] : ダメだった

[雑談] : だいたい何時間くらいとかある?

[雑談] : 1d24 (1D24) > 2

[雑談] GM : 3・4時間あれば終わるんじゃないでしょうか?

[雑談] : なるほど

[雑談] : こわい

[雑談] : 参加していい?

[メイン] カリンリキ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #2 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #3 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #4 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #5 (3D6) > 10[4,4,2] > 10

[雑談] カリンリキ : おれは上のnonameとは別人なのを教える

[雑談] GM : どうぞ!

[雑談] : うわり!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #2 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #3 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #4 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #5 (3D6) > 12[4,6,2] > 12

[雑談] GM : 画像変えて皆さんと卓を道連れに爆破して死出の旅の予定は変更です!

[雑談] カリンリキ : こわい

[雑談] GM : 大正クトゥルフ参加経験はありますか?

[雑談] カリンリキ : おではない

[雑談] カリンリキ : あ、嘘
外って意味だと1回だけある

[雑談] かりん : 何回かやってる

[雑談] GM : 劇団のやつやったことあります?

[雑談] カリンリキ : 無いなァ

[雑談] かりん : あらすじ教えて欲しいだろ

[情報] GM : シナリオは帝都を舞台とすることを想定しており、年代としては昭和初期となります。
 不景気の巷に、ダンスホール等が流行る中、探索者達は珍しい、ジャズを聞かせるカフェ『ナイチンゲール』の1周年記念のイベントに、二人のシンガーの星川、月野の歌を聞きに行くことになります。

[情報] GM : in the Mouth of Divas
「彼女達の口」



俺は…見た。彼女の両腕の傷口全てが、突然「唇」になった。
赤いルージュを塗ったもの。緑色のルージュを塗ったもの。リップクリームだけのもの。かさかさしたもの。つやつやしたもの。ひび割れたもの。
大きなものも小さなものもあるが、そのどれもが同一人物の唇だとわかった。
────────── 田中啓文『歌姫のくちびる』より


推奨技能 いつもの
準推奨技能 芸術:骨董

[雑談] GM : これですね!

[雑談] かりん : やってる

[雑談] GM : ではべつのやつで!

[雑談] かりん : すまない(Thanks.)

[雑談] GM : あなたなら…いい

[雑談] : 悲しいだろ

[情報] GM : てんぺらあれ

推奨技能:【戦闘技能】【対人技能】
準推奨:【目星】【聞き耳】【図書館】【ラテン語】
推奨職業:軍関係者、マスメディア、探偵

[情報] GM : 早朝、あなたは最悪な気分で目が覚める。
胃がぐうるぐうると廻り、まるで二日酔いの朝のような…
ここ最近の夢見が悪く、あまりよく眠れていないのだ。
夢の内容はよくは覚えていないのですが…。

[雑談] GM : こちらはどうでしょう!

[雑談] かりん : やってない!

[雑談] GM : ではこれで!

[雑談] カリンリキ : わかった

[雑談] かりん : わかった

[雑談] : まだ間に合う?

[雑談] GM : どうぞ!

[雑談] GM : というか意外と人いますね…

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #2 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #3 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #4 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #5 (3D6) > 13[4,5,4] > 13

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/QGQltTLrs
予備です!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/QGQltTLrs
予備です!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/QGQltTLrs
予備です!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] かりん : うわり!

[情報] GM : 一日は「朝」→「昼」→「夕」→「夜」
探索者達は必ず、どこかの1パートを使い眠らなければならない。不眠の場合技能に-30%。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カリンリキ : うわあり!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : わかった

[雑談] : アンタら気は確かか!?
今は“平日の昼”だぞ!?

[雑談] カリンリキ : 今しか時間空いてないからなァ…

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : 残念だったなぁ…!神話生物とはこういうものだぁ…!

[雑談] : そうだったのか!!クソォ……!!

[ステータス] 上栗胡桃 : STR 13
CON 15
DEX 8
POW 7
INT 12

聞き耳:75
追跡:45
図書館:55
目星:55
拳銃:46
言いくるめ:40
ラテン語:44

[雑談] : なんだこの立ち絵…死神のオリキャラかなんかか!?

[雑談] 上栗胡桃 : 私が回したシナリオに出てきたNPCだね

[雑談] シャ : へ~!

[雑談] : へ〜!

[雑談] 上栗胡桃 : 探偵キャラ思いつかなかったから…

[雑談] シャ : これ赤マントって事は昭和?

[雑談] GM : 大正ですね!

[雑談] シャ : 考察外れた🌈

[雑談] GM : まあおそらく赤マント前の布団被ってたオリジナルのやつじゃないでしょうか

[雑談] カリンリキ : 1d3 (1D3) > 1

[雑談] カリンリキ : d66 (D66) > 24

[雑談] カリンリキ : 1d3 (1D3) > 1

[雑談] カリンリキ : d66 (D66) > 16

[雑談] 上栗胡桃 : 布団被ってたやつって青マントだっけ
都市伝説のやつで見たような記憶があるね

[雑談] GM : 直系の進化前は青ゲットの殺人事件のやつですがあれだと明治にまでさかのぼりますしね!

[雑談] 上栗胡桃 : へ~!
私あまり歴史には詳しくないから知らなかった

[雑談] 怪盗 : へ~!

[雑談] GM : 歴史に詳しくてもこんなことは変態か神話生物しか知らないので大丈夫です!

[雑談] : うゆ…未解決事件で白いちっちでちゃうシャン…

[ステータス] 怪盗 : STR 9
CON 15
DEX 13
POW 7
INT 10

技能ポイント/300
怪盗(見分色+言いくるめ+変装)90
読書家(外国語+図書館)90
格闘技 90
迷宮入り 30

[雑談] : 興奮するのか…

[雑談] シャ : PCでランス君使っていい?
年代とかPC間の関係とかそういうの考えて合わないんなら止めたほうが良いって言って欲しい

[雑談] 怪盗 : choice 私 僕 (choice 私 僕) > 僕

[雑談] 怪盗 : 僕は構わないよ

[雑談] GM : シャン卓ですよ?聖者でも相手にしてるつもりですか?

[雑談] シャ : 画面の向こうに居るのは人間なのをお前に教える

[雑談] GM : 私自身はかまいません!

[雑談] 怪盗 : 聖者だね
それを加味しても僕は問題無い

[雑談] 上栗胡桃 : そんなこと気にしてたら半オリキャラの私なんか気軽に出せませんよ

[雑談] シャ : うわあり!

[雑談] シャ : じゃあPC枠としては軍関係者になりそうだろ

[雑談] 怪盗 : 僕は立場としては探偵、という事でお願いしよう

[雑談] 怪盗 : 名乗っている偽名は佐々木仁、で

[雑談] GM : わかりました!
ちらっと見たら推定ランス君以外発狂しそうでダメでした!

[雑談] シャ : POWが…死んだ!!

[雑談] 佐々木仁 : (^^)…

[雑談] 佐々木仁 : 怪盗なんて正気では出来ないから仕方なかったっ

[雑談] 佐々木仁 : あ、ちょっとだけ技能を足させてもらったよ
ごめん(Thanks.)

[雑談] GM : かまいませんよ~!
シャン卓ですしゆるゆる行きましょう

[雑談] 佐々木仁 : うわあり!

[雑談] 佐々木仁 : こいつ怪盗なのに変装できないのか…?ってなってしまったからね…

[雑談] 上栗胡桃 : そういえば推奨技能に戦闘あるのに入れてないな
私もちょっと変えるね

[雑談] GM : どうぞどうぞ!

[雑談] 上栗胡桃 : お菓子作りは拳銃になりました

[雑談] GM : こわい

[雑談] 上栗胡桃 : 毒と迷ったけど拳銃の方がマシかなって

[雑談] 佐々木仁 : こわい

[雑談] 佐々木仁 : 砂糖菓子の弾丸か何かかい…!?

[雑談] ランス : これ俺様世界大戦の後に抜刀突撃する狂人になったな…

[雑談] 上栗胡桃 : 普通に拳銃だね

[雑談] 佐々木仁 : こわい

[ステータス] ランス : STR14
CON8 HP8
DEX11
POW11 幸運/SAN55
INT13 アイデア65 技能値390

ランスアタック99 つよい
くいしばり90 目星90
言いくるめ90 威圧90
捕獲21

[雑談] ランス : まあこんな所か

[雑談] GM : まあ軍刀での訓練はしてたそうですし

[雑談] 上栗胡桃 : 鬼殺隊みたいなものでしょ

[雑談] GM : というか普通にすごいえらいはずの永田鉄山とか軍刀で殺されましたしね

[雑談] GM :

[雑談] 佐々木仁 : 日本刀が丁度美術的価値にシフトしていった時期だっけ

[雑談] ランス : 戦闘技術含めほぼ曲芸になった辺りだろ

[雑談] ランス : 大人しく引き金引いて銃剣で刺すのが結局一番だった訳だ

[雑談] 佐々木仁 : 悲しいねぇ

[雑談] GM : ではそろそろ行きましょうか

[雑談] ランス :

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] ランス : 教える

[メイン] 佐々木仁 : 教えるよ

[メイン] 上栗胡桃 : 教えます

[メイン] GM : では死出の旅に出航~~!

[メイン] ランス : 不吉な事を言うなだアホ!!
出航だァ~~~~~!!!

[メイン] 佐々木仁 : 出航だァ~~~!!!

[メイン] 上栗胡桃 : 出航だァ~!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 早朝、あなたたちは最悪な気分で目が覚める。
胃がぐうるぐうると廻り、まるで二日酔いの朝のような…
ここ最近の夢見が悪く、あまりよく眠れていないのだ。
夢の内容はよくは覚えていないのですが…。

[メイン] GM : でもそんなんだろうが仕事はしなくちゃいけません
ランスさんは解決を上から依頼された事件のことを聞きに他二人のいる探偵事務所に行ってください!

[情報] GM : 原田庄助行方不明事件(ランスが仰せつかった事件)
軍では原田庄助中佐は一週間ほど前から消息がつかめなくなり、現在まで行方不明となっている。
妻がおり、帝都の居住区に家がある。見つけ次第、保護または拘束、
万が一逃走をする素振りを見せた場合には発砲の許可も下りている。

[メイン] ランス : 「だーーー!!ムカつく!」事務所のドアバァン!!

[メイン] 佐々木仁 : 「おや」
本を片手に、それを見て。

[メイン] 上栗胡桃 : 「わっ!?びっくりした!」

[雑談] ランス : まずい技能値が90多かった

[雑談] GM : まあいいんじゃないでしょうか!
死ぬときは死にますし!

[雑談] ランス : こわい

[メイン] 佐々木仁 : 「ご依頼かい?それとも物盗りかい?」
「生憎だがこの事務所には金品の類は何もなくてね」

[雑談] ランス : えーっと大正だろ…軍周りは…

[雑談] 上栗胡桃 : そういえば私は仁さんとどういう関係なんだ?

[雑談] ランス : 事務所の同僚か所長と所属とかそんなんじゃないのか?

[雑談] 佐々木仁 : 探偵と探偵助手…?

[雑談] 佐々木仁 : いつか僕の正体を暴くポジション

[メイン] ランス : 「優男の嫌味なんざ痛くも痒くもないわ」
「仕事だぞ木っ端探偵」

[雑談] ランス : こわい

[雑談] 上栗胡桃 : わかった
設定が増えたけどそういう感じでやるね

[メイン] 佐々木仁 : 「おや、ならば多少は盗み甲斐のある蓄えが出来そうだ」

[雑談] 佐々木仁 : うわあり!

[メイン] 佐々木仁 : 「さて上栗くん、茶を頼むよ。それではお話をお伺いしよう、御客人」

[メイン] ランス : 「おう」
ズカズカと偉そうに座る

[メイン] 上栗胡桃 : 「わかりました」

[メイン] 上栗胡桃 : お茶を持って来て、ランスの前に置く

[メイン] 上栗胡桃 : 「どうぞ!」

[メイン] 佐々木仁 : 本を棚へと戻し対面の椅子へと座る。

[メイン] ランス : 「うむ、あーっと…ほう」
顔ジロジロ見ながら

[メイン] ランス : 「来た甲斐はあったようだな ガハハ」
お茶飲む

[メイン] ランス : 「あっつァ!!!!!!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「…?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あっすみません!」

[メイン] ランス : 「ぐおお…いや大丈夫だ…えーっと…」

[メイン] ランス : 良く考えたらこいつらの名前1つも知らんではないか…

[メイン] 佐々木仁 : 「僕は佐々木仁。この探偵事務所を取り纏めている……と言っても、所員は私と彼女だけなんだけれど」

[メイン] 佐々木仁 : そう言うと、胡桃の方に顔を向ける。

[メイン] ランス : 「お前はどうでもいい…ん」
こいつしれっと…

[メイン] 上栗胡桃 : 「上栗胡桃。探偵助手です。よろしくお願いします」

[メイン] ランス : 「うむ、よろしくな上栗ちゃん」

[メイン] 上栗胡桃 : 「はい」
ニッコリと微笑む

[メイン] 佐々木仁 : にこりと微笑み。
「それでは、ご依頼をお伺いしても?」

[メイン] ランス : 「おう、そういやそんなんあったな」

[雑談] ランス : 俺様の階級とかクソ面倒くさいから省くぞ

[雑談] 佐々木仁 : わかった

[雑談] ランス : でも左官なら割と偉いんだろうなって

[雑談] 佐々木仁 : この手の事件解決一任されるくらいには…だものねぇ

[メイン] ランス : 情報タブのをすんごい砕いて説明した

[メイン] 佐々木仁 : まるまるうまうま。

[メイン] ランス : 「何か知らんが一人どっか行ったらしい」
「嫁置いてく位ならよこせってんだ」

[メイン] 佐々木仁 : 「それはそれは豪胆だねぇ。どうだい?上栗くん。嫁の貰い手はこういった殿方にでも……」

[メイン] 上栗胡桃 : 「ええ!?」

[メイン] 上栗胡桃 : な、何で急にそんな話に…?

[メイン] ランス : 「いや嫁まではちょっとな…後腐れ無いのが一番だろ」

[メイン] 上栗胡桃 : この人も何言ってんの!?

[メイン] 佐々木仁 : 「おや、そういうのがお好みかい……ま、私としてもまだ右腕を切るには惜しい」

[メイン] 佐々木仁 : 冗談めかし、へらりと笑って。

[メイン] ランス : 「そんなひょろっちい顔して以外と話が出来るな やるではないか…」
「あー…斎藤さん?」

[メイン] 佐々木仁 : 「佐々木です」

[メイン] ランス : 「おうそれそれ」

[メイン] GM : そんなところでランスさんが開け放ったドアからコンコンとノックの音がします

[メイン] ランス :

[雑談] ランス : 開けたドアノックしてんのかと思った

[メイン] 佐々木仁 : 「それでは、今回の御依頼は当事務所にて……おや?」

[雑談] 須賀原秀仁 : そうですが

[雑談] 佐々木仁 : こわい

[メイン] 上栗胡桃 : 「うん?」
音の方に顔を向ける

[雑談] 佐々木仁 : 上栗くん!塩を持ってきたまえ!

[雑談] ランス : ええ…

[メイン] 須賀原秀仁 : 「失礼。取り込み中のようですが私も急いでいてね」

[雑談] 上栗胡桃 : 多分塩じゃ死なない

[雑談] 佐々木仁 : それはそう

[雑談] 須賀原秀仁 : 使うキャラ見聞色されてビビったんですよね

[メイン] ランス : 「あん?」

[メイン] 佐々木仁 : 「おやおや……この事務所も有名になったものだ」

[メイン] 佐々木仁 : ありがたい事だねぇ、と冗談めかしながらも控えの椅子を引っ張り出す。

[雑談] 上栗胡桃 : あー鬼殺隊で反応してたのそれでかぁ

[メイン] 佐々木仁 : ……ついた埃は即座に払って。

[メイン] ランス : どいた方が良いのか って顔

[雑談] 佐々木仁 : ああ成程

[メイン] 上栗胡桃 : お茶を取りに行く

[メイン] 佐々木仁 : にっこりと手を差し出す。
そのままで構わない、の仕草。

[メイン] ランス : 踏ん反り返る そもそも回答を聞いてない

[メイン] 佐々木仁 : 「では、此方へどうぞもう一人の御客人」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「ありがとうございます…それと申し訳ないがあなたたちの話が偶々聞こえてしまいました」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「ほとんど私が依頼したいことと同じようですね。」

[メイン] ランス : (これ俺様帰って良くないか?)

[メイン] 佐々木仁 : 「おや、奇妙な事もあるものだ」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「ただ…私は彼が捕まったり殺害されたりということがないようにお願いしたいのです」

[メイン] 佐々木仁 : フウム、と唸りランスを見る。

[メイン] 上栗胡桃 : 「どうぞ!」
須賀原の前にお茶を置き、話を聞く

[メイン] ランス : 「けっ」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「ありがとうございます」
二コリ微笑みお礼を言う

[メイン] 須賀原秀仁 : 「軍内部の情報に詳しい友人の原田に売国奴の容疑がかかっている以上、
国家規模の機密扱いとなります。となれば捜査にもそれなりの危険が伴うでしょう」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「勿論、それでもこの依頼を受けていただけるのならそれ相応の報酬をお約束しますよ」

[メイン] 佐々木仁 : 「それはそれは……」

[メイン] 佐々木仁 : 「……所で、差し支えなければお伺いしたい」

[メイン] 佐々木仁 : 後から入った男に顔を向けて。

[メイン] 佐々木仁 : 「貴方は一体何者なんだい?」

[雑談] 佐々木仁 : ランスさんは軍関係者って言ってくれてるけどなー

[雑談] 佐々木仁 : こいつの素性わかんないからなー

[雑談] 上栗胡桃 : なるほど

[メイン] 須賀原秀仁 : 「舞踏を愛するしがない自由人ですよ。近所の舞踏倶楽部を知っていますか?彼ともそこで知り合ったのです」

[雑談] 佐々木仁 : (^^)…

[雑談] ランス : 何でこいつこの時代の軍人と同規模の報酬出せるんだ…

[雑談] 佐々木仁 : ぜってえ怪し~~~

[メイン] 佐々木仁 : フゥム、成程と頷く。

[雑談] 上栗胡桃 : 多分依頼を蹴ればシナリオクリア

[メイン] 佐々木仁 : 「……ま、相反するものでもないからね」

[メイン] 佐々木仁 : 「此方も引き受けましょう」

[メイン] 須賀原秀仁 : 須賀原は立ち上がって探索者に握手を求め
「ありがとう!貴方ならそう言ってくれると思っていました」と笑顔を見せた

[雑談] ランス : 俺様がうっかり手を滑らせなければ一つの依頼で報酬二倍だもんな

[雑談] 佐々木仁 : うっかり手を滑らせちゃっても1倍!

[メイン] 佐々木仁 : 「いやいや、どうも」

[雑談] ランス : 発砲許可は降りてるが抜刀許可は降りてないみたいなオチだったら上官ップを殺す

[雑談] GM : 握手求めてきてますがうっかり手が滑って手を握りますか?

[雑談] ランス : 俺様が男と握手する訳無いだろうが

[雑談] 上栗胡桃 : 所長がやってるから私も握手をしておこうかな

[雑談] ランス : そもそも俺様ただ横に居た客だしな

[雑談] ランス : 握手する義理も無いわ

[メイン] 佐々木仁 : 利き手と反対の手を伸ばし、笑う。

[メイン] 上栗胡桃 : 握手する

[メイン] 須賀原秀仁 : 「ああこれは失敬、感極まってしまって」
少し恥ずかしがっているように見える

[メイン] 須賀原秀仁 : 「因みに、僕はこれから舞踏倶楽部に顔を出しに行こうと思っています」
「会員制の倶楽部なので、もし貴方がこれから舞踏倶楽部へ行くのなら僕が顔ききできますよ」

[雑談] 上栗胡桃 : また心理学入れ忘れちゃった
まあいいでしょう

[メイン] 佐々木仁 : 「おお、それはありがたい。原田氏が出入りしていた場であれば手掛かりもあるだろうからね」

[メイン] ランス : 「これで男だけとかだったらぶっ飛ばすからな」
腰を上げる

[雑談] GM : では全員行くということでいいですか?

[メイン] 上栗胡桃 : 気になるところそこなんだ…

[雑談] 上栗胡桃 : 私はいいよ~

[雑談] 佐々木仁 : いいよ~!

[雑談] ランス : いいよ~~~!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 浅草に立ち並ぶビルの地下にその倶楽部はある。
コンクリートの壁に挟まれ人一人がようやく通れるほどの細い階段を降りていくと、
そこには木造の両開きの扉があり、目線の高さに乱雑に貼られた紙ビラには、
関係者以外立ち入り禁止!と書かれている。

[メイン] GM : 聞き耳か目星使えます!

[メイン] ランス : 目星振るか

[メイン] ランス : CCB<=90 (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] 上栗胡桃 : それじゃ聞き耳振るよ

[メイン] GM : 黒い靴の特徴的なシンボルマークが
ビラには描かれていることに気が付きました

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 54 > 成功

[メイン] GM : 扉の隙間から
楽しげな笑い声と軽快な音楽が聴こえてます!

[メイン] 上栗胡桃 : 賑やかだな~

[メイン] ランス : 「よし全然分からん」
「集団靴磨きでもやっとんのか」

[メイン] 佐々木仁 : 「会員制の倶楽部……か。入る事そのものが勲章のようなものだろうね」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「そうたいそうなものではありませんよ」
須賀原はそういって扉を開けます

[メイン] GM : 扉を開け放てば、ムッと顔や体に降りかかる熱気に混じり
湿気と埃の臭いが鼻をつつく。
元は食堂であったのだろう机や椅子は端へ寄せられ
真ん中に開いた広い空間では天井から吊り下がる豆電球の明かりに
洋服や脚を照らされた男女が、蓄音機から流れるムーディな音楽に合わせ
手と手を取り合いながら、軽やかな足取りで踊っていた。

[メイン] ランス : 美人いる?

[メイン] GM : 若すぎる子が一人いますね

[メイン] GM : 探索者達が足を踏み入れると音楽はぴたりと止まり、
思い思いに踊っていた男女の足はばらばらと止まる。
立ち尽くしたままの人影の間を縫うようにして女学生がやってきた

[メイン] ランス : ロリは守備範囲外だ

[メイン] 上栗胡桃 : 「外でも聞こえてたけど、中はいっそう賑やかですねぇ」

[メイン] 佐々木仁 : 「……おや」

[メイン] ランス : 「…」露骨にガッカリしてる顔

[メイン] 上栗胡桃 : 「…ってあれ?」
急に音が止んでびっくりする

[メイン] 多田 : 「私はここの支配人の娘の多田と申します。
表に関係者以外立ち入り禁止と張り紙があったはずなんですが…」
「此方は会員制の倶楽部となっております、本日は一体どのようなご要件でしょうか?」

[メイン] ランス : 「知らん、コイツが案内した」
名乗られてもない奴を指差す

[メイン] 佐々木仁 : ちらり、と依頼人その弐をみる。

[メイン] 多田 : 「須賀原さんじゃないか!随分久しぶりだ、ぜひまた、アンタの素晴らしいリードを見せてくれないか!」
「やぁやぁ、もしやそちらの方々は新人さんかな?紳士淑女の社交場、舞踏倶楽部へようこそ」

[メイン] 上栗胡桃 : この子…子どもだよね…働いてるのかな?

[メイン] 須賀原秀仁 : 「まあ、こういうところです」
少し苦笑いしながら

[メイン] ランス : 「けっ、さっさと話す事話して帰るぞ」

[メイン] 佐々木仁 : 「……失礼。この倶楽部に所属していた原田庄助氏についてお伺いしたいのだが」

[メイン] 多田 : 「原田さんなら一週間ぐらい前に顔を出したよ。だいぶ酔っぱらっていたけどその後はきてないね」

[メイン] ランス : 「そのまま川に落ちて亜にでも流されたんじゃないのか」

[メイン] 佐々木仁 : 「だとしたら、依頼をどちらも果たせなくて困ってしまうねぇ」

[メイン] 佐々木仁 : 「その時、何か話などは聞いていないかい?」

[メイン] 多田 : 「酒飲むと口が軽くなる人なんだけど、最近家族とうまくいってなかったみたいだな」

[メイン] ランス : 「嫁と取り合わず来る所がここか、いよいよだな」

[メイン] 上栗胡桃 : 「ふむふむ…」
証言をメモに書き留める

[メイン] 佐々木仁 : 「家族と上手く行かず、そして酒に溺れ……ああ、行きつく先だね」

[メイン] 佐々木仁 : 「しかし、一週間も前か……そうなると足取りを追うも少し厳しくなりそうだが」

[メイン] ランス : 「冗談半分だったがどっかに落っこちたとか有り得そうな日数だな…」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あなたは原田さんが行く場所に心当たりとかある?」
多田に尋ねる

[メイン] 多田 : 「うーん…まっすぐ帰るって言ってたし一本道だからないんじゃないかなあ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「なるほど」

[メイン] 佐々木仁 : 「……と、なれば。彼の住まいに向かってみようか?どの道、彼の御家族にお話を伺った方が良いだろうし」

[雑談] GM : 一応須賀原の用事は終わりましたが一緒に行きますか?

[メイン] ランス : 「だな、ここに長居する意味も無い」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「さて、私はどうしようかな」

[メイン] ランス : 「おお、お前まだ居たのか…」

[雑談] 上栗胡桃 : 無惨の用事って何だろう

[メイン] 須賀原秀仁 : 「ははは、これは手ひどい反応だ」

[雑談] GM : ここに情報とりに来たことですね

[雑談] 佐々木仁 : このまま放流してえな…したいんだけど連絡好きに取れないのがな…

[雑談] 上栗胡桃 : へ~!
わざわざ情報収集に付き合ってくれたのか

[雑談] GM : 彼からすると探索者をつきあわせたってことになるでしょうね

[雑談] 佐々木仁 : なるほどね

[雑談] 上栗胡桃 : へ~!
こわい

[メイン] ランス : 「横須賀?神奈川?まあ良いわ」
「多田ちゃんの将来性に期待して今回は許すがまた似たような事したら牛車で振り回すぞ…」

[メイン] 佐々木仁 : 「こわい」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「十分配慮しておきましょう」

[メイン] ランス : 「おう、次会う時はもうちょっと歳行ってる奴連れてこい」

[雑談] ランス : じゃあ家行くか

[メイン] 佐々木仁 : 「……さて、我々は調査を続けよう」
「須賀原氏。今後の依頼の報告の為、御住いをお聞きしても?」

[雑談] GM : 軍人のランスさんがいるので軍部の方にも行けます

[メイン] 佐々木仁 : 「あまり長く我々に付き合っていただくのも、申し訳がないしね」

[雑談] 佐々木仁 : 連絡先を分捕っておく

[雑談] ランス : おー…

[雑談] ランス : いやでも嫁居るんだから家行くわ

[メイン] 須賀原秀仁 : 「お気を使わせたようで恐縮です」
そこらの紙に高そうなペンで住所連絡先を書いて渡してきました

[雑談] GM : なお一サイクル経過して時間帯は昼です

[メイン] 佐々木仁 : 「感謝しよう。何か進展があり次第、伺わせていただくよ」

[雑談] 上栗胡桃 : そういえば時間経過ありましたね
タイムリミットとかありそうですね

[雑談] 佐々木仁 : 流石に10日くらいかけるとダメそう

[メイン] 須賀原秀仁 : 「ありがとうございます。情報一つ一つにも報酬はお支払いしますよ。細かいことでも何かあれば」

[メイン] 佐々木仁 : 頭を下げて。

[雑談] 上栗胡桃 : 原田さんが死ぬか、何か危険な儀式が完成するとかでしょうかね

[メイン] 佐々木仁 : 「では、改めて向かおうか」

[雑談] 佐々木仁 : 僕らにも何かしらリミット設けられてそうだしなー…

[メイン] 上栗胡桃 : 「はい。行きましょう」

[メイン] ランス : 「ん」

[雑談] 上栗胡桃 : あー握手…

[雑談] 佐々木仁 : うn…

[メイン] GM : --------------原田の邸宅-----------------
家と呼ぶには少々大き過ぎる立派な屋敷。

[メイン] GM : ノックをすると女中が恐る恐る顔を出す。
原田の行方不明についてと言えばすぐに家の中へと通され、
お茶を出されてしばらく待てば奥さんが対応してくれる。

[雑談] 佐々木仁 : 多分睡眠トリガーで進んでいくだろうし、なるだけ早めに終わらせたい所だ

[メイン] 原田妻 : 「この度は、その…主人の事でいらっしゃったとか…」
「あの…お話はどこまで…」とどれほど事情を知っているのか聞いてくる。

[メイン] ランス : 「おおおおー…」原田が死ねば合法だよな…

[メイン] 佐々木仁 : 「一週間ほど前に行方不明になった、という話はお伺いしております」

[メイン] 佐々木仁 : 「最後に目撃された後、お家へ戻られた……とも聞いておりますが」

[雑談] 佐々木仁 : 不仲は流石にきりだせなかった

[メイン] 上栗胡桃 : 舞踏倶楽部のことは…言わない方がいいよね

[雑談] 佐々木仁 : 切り出したらだいぶヤバい探偵だしな…

[メイン] ランス : ロリコンだったりせんだろうな…

[雑談] 上栗胡桃 : あえて切り込むことで反応を伺うって手もありますけどね

[メイン] 原田妻 : 「主人は…一週間ほど前に仕事に出たきり戻ってきていません…その前から帰りが徐々に遅くなってきていましたし…」

[雑談] 佐々木仁 : まーね
口滑らせてくれるもあるから

[雑談] 佐々木仁 : 切り込むならここだな

[雑談] GM : 心理学からの言いくるめ説得ができます!

[雑談] 上栗胡桃 : 心理学持ってない!

[雑談] ランス : 心理学0何だな…

[雑談] GM : まあそれでも情報は取れますのでどうぞ

[メイン] 佐々木仁 : 「……ご主人とのご関係、上手くいってらっしゃらなかったんです?」

[メイン] ランス : 「大方帰宅が遅い事を突っついたら拗ねた、とかだろ」

[メイン] 上栗胡桃 : わ、私が気を遣って言い出せないことを…2人ともすごいなぁ

[メイン] 原田妻 : 「帰りが遅くなってほかに女ができたのかとつらく当たってしまって…こんなことになるなら私が我慢していれば…」
舞踏会のことは知らないみたいです

[メイン] ランス : 「やっぱ一辺死んどいた方が良いだろアイツ」
「たった一人の女も満足に幸せに出来んのか」

[メイン] 佐々木仁 : 「奥様のお気持ちもごもっともです。そのような事があれば不安になるのも致し方ありませんとも」

[メイン] 原田妻 : 「最近は主人あてに怪しげな手紙も来るようになっていて神経をすり減らしていたようです…あの人が悪いわけではありません…」

[メイン] 佐々木仁 : 「手紙、ですか?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「怪しげな手紙、気になりますね」

[メイン] ランス : 「訳わからんな」

[メイン] 佐々木仁 : 「拝見させていただいても?」

[メイン] 原田妻 : 「おそらく主人の書斎にあると思います…ただ密漏洩防止のため大佐以上の軍人の許可がない限り誰が来ても入れるなと…」

[メイン] ランス : 露骨に嫌そうな顔

[メイン] 上栗胡桃 : 「軍人さん。お願いします!」
ランスに耳打ちする

[メイン] ランス : 露骨に嫌そうな顔

[メイン] ランス : 露 骨 に 嫌 そ う な 顔

[メイン] 佐々木仁 : 「……上栗くん、強請ってみたまえ」

[メイン] ランス : 「流石にそれはヤバイだろうが莫迦」

[メイン] 佐々木仁 : 「おや、ではお願いしても?」

[メイン] ランス : 「けっ…誰が好き好んであんなむさ苦しい所なんざ」
席を立つ

[メイン] ランス : 「美女の為だ」
「今回だけだぞ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「わあ!ありがとうございます!」
「今度何かお礼しますね」

[雑談] GM : まあ夜中に忍び込んで鍵開けで突入してもいいんですけどね!

[メイン] 佐々木仁 : 「ふふ、感謝しよう」

[雑談] 上栗胡桃 : 強盗かなにかか?

[メイン] ランス : 「上栗ちゃんのは兎も角田中のは要らんわ」

[メイン] 佐々木仁 : 「佐々木です」

[メイン] ランス : 「おう」
何で急に名乗ったんだ…?

[雑談] ランス : 心底行きたくないが美女が悲しむのはもっと嫌なので軍部に行く

[雑談] ランス : 他に何か行く所あるんなら一応聞くが

[雑談] 佐々木仁 : 軍部行ってみる、で良いと思うな
そちらの方がスマートだし

[雑談] GM : ないですね!時間は進み夕方です!

[雑談] ランス : なら軍部行く

[雑談] 上栗胡桃 : さすがに強盗まがいのことはちょっと…だしね

[メイン] GM :

[雑談] ランス : やるしか無いんならやるがな

[メイン] 平谷 : ランスさんと同じ陸軍の兵士に聞き込みをすると同僚の平谷が対応してくれます

[メイン] ランス : 「おう、山あり谷あり」

[雑談] 上栗胡桃 : この時代のこと良く知らないけど、軍人がそんな横暴でいいのかな

[雑談] ランス : 知らん 俺様は俺様だ

[メイン] 平谷 : 「よう大将、いつもにもまして不機嫌だな。軍に男しかいないのはしょうがねえだろ」

[雑談] 佐々木仁 : すごい

[雑談] GM : 憲兵とかクッソ横暴だったらしいですけどね
貴様が侮蔑語になるぐらい

[雑談] 上栗胡桃 : へ~!

[メイン] ランス : 「手の届かん美女ほどまどろっこしい事も無いもんだ全く…旦那の方を文字通り手の届かん位置まで打ち上げてやろうか…」

[雑談] GM : いやこれは上官の話でしたね

[雑談] 佐々木仁 : へ~!

[メイン] ランス : 「で、だ…あー…原田!」嫁のおかげで名字は覚えてた

[メイン] ランス : 「アイツ何だったのか教えろ」

[メイン] 平谷 : 「家族と仲間思いのいい奴だったのになぁ…なんであんなことになっちまったのか。まあ上にいる以上嫌われるのは仕方ねえけどよ」

[メイン] 平谷 : 「あいついつも仕事終わったら直帰してただろ?酒にも付き合わないでさ」

[メイン] ランス : 「当然だろ、あんな美女が家帰ったら待ってるんだからな」

[メイン] ランス : 「むしろ最近は帰らず何か良く分からん幼女居る所に入り浸ってたらしいぞ」

[雑談] ランス : 覚えてる内容ガバガバ過ぎるな俺様

[メイン] 平谷 : 「おいおい本当か?信じられねえな」

[雑談] 佐々木仁 : だいたい合ってるからセーフ

[メイン] ランス : 「そんなんでも捨てずに今でも想ってる嫁さんをほっぽって何やっとんだ…」
「…あー話逸れたな、でだ」

[雑談] ランス : まずい何しに来たんだ

[雑談] GM : 原田の部屋に押し入る許可とりに来ましたね!

[雑談] ランス : それだそれ

[メイン] ランス : 「でまあそんなアホの部屋が何か入れんから許可くれ」

[メイン] 平谷 : 「お前が特命受けてるんだから上にそれ言いに行きゃくれると思うぞ」

[メイン] ランス : 「そうか…俺様何でお前に話しかけたんだろうな」

[メイン] 平谷 : 「俺もびっくりしたよ。明日は雪だな」

[メイン] ランス : 「石積めて投げつけてやろうか…」

[メイン] ランス : 「あ、一応関連人物で名前出たんだが滋賀だかって奴知っとるか?」

[雑談] ランス : これ何も伝わらんだろ

[メイン] 平谷 : 「それをいうなら須賀原だろ?…いや?俺そんな奴のこと知らないのになんでそんなこと言ったんだ?」

[メイン] ランス : 「おおう…お前も大分キてるな…」

[雑談] 上栗胡桃 : 伝言ゲームかなにかか?

[メイン] 平谷 : 「う~む…朝も寝起きが悪かったし…休暇取ったほうがいいかもしれん」

[メイン] ランス : 「…おう」
こいつもか と思ったが別に心配する筋合いは無いので黙る

[雑談] 佐々木仁 : ダメだった

[雑談] GM : 割とクリティカルしましたけどね!

[メイン] ランス : 「じゃあな、良い女見つけたらお前が捕まえるんじゃなくまず俺様に言えよ」

[雑談] ランス : ええ…

[雑談] 上栗胡桃 : 悪夢を見せてるのが無惨ってことなのかな

[メイン] 平谷 : 「ああはいはい、旦那が死んでないのに妻に手を出したりするんじゃねえぞ」

[雑談] 佐々木仁 : かなぁ、恐らくは

[メイン] ランス : (((「んんんんんんな訳無いだろうが」)))

[メイン] ランス : 足早に去る

[メイン] ランス : 許可取るのに何か必要か教えろ

[メイン] GM : 特命なので



もう貰えたことにしてもいいです

[メイン] ランス : わかった

[雑談] ランス : じゃあ砂糖と上栗ちゃんと合流で良いか

[雑談] GM : 夜になるのでここで寝ない場合はペナがつきます

[雑談] ランス : むう…

[雑談] 上栗胡桃 : 悪夢見るぞ~

[雑談] 佐々木仁 : じゃあ翌朝どこかで合流となるけど僕は佐々木です

[雑談] GM : はいでは胡桃さんですね

[雑談] 上栗胡桃 : えぇ…

[雑談] 上栗胡桃 : まあいいでしょう

[メイン] GM :

[メイン] GM : 胡桃さんが探偵事務所を出ての帰り道

[メイン] 上栗胡桃 : 今日はあまり進展しなかったなぁ、私も頑張らないとなぁ
なんて考えながら帰る

[メイン] GM : 夕闇はどんどん夜の暗さに変わり、人通りの途絶えた帝都の小道を、街灯の仄かな明かりが点々と照らしている。

[メイン] GM : 聞き耳どうぞ

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 74 > 成功

[雑談] ランス : ギリギリ

[メイン] GM : 帰路に着くあなたの背後から、砂利を踏みしめて歩く
もう一つの足音がある事に気が付いた。

[雑談] 佐々木仁 : セーフ

[メイン] 上栗胡桃 : うん?誰だろうか
不安に思いつつ振り返る

[雑談] GM : 逃げる場合は<幸運>または<DEX×5>で判定です!

[雑談] 佐々木仁 : こわい

[雑談] 上栗胡桃 : 見てから考える!

[メイン] 赤マント : 「今晩は、御嬢さん」

[雑談] 佐々木仁 : ウワーッ

[メイン] 赤マント : 酷く表情の欠けた、中立的な声だ。
あなたが振り向くと、背後には人影が立っていた。
その人影は見上げるほどに高く、しかも
するすると一本の茎が上へ延びるような、
ちぐはぐで奇妙な立ち方をしていた。

[雑談] ランス : うお…

[メイン] 上栗胡桃 : 「うわぁ…」
絶句する

[メイン] 赤マント : 人の血がべったりとついた様に真っ赤なマントが
地面へと垂れ下がり、笑顔をそのまま貼り付けたような、
蝋のように真っ白な仮面が、街灯の明かりを半分だけ浴びて
不気味な凸凹の影をつくっていた。

[メイン] 赤マント : 「月も見えないこんな夜にひとりきりなんて危ないですよ」
「家まで送りましょう」
そういうと男はゆらゆらと左右に揺れながら、ゆっくりと探索者に近づいてくる。

[雑談] 佐々木仁 : 上栗くん!君は僕の好敵手になる探偵(予定)なのだからここで死ぬんじゃないぞ!!!

[メイン] 赤マント : 0/1d3の正気消失

[メイン] 上栗胡桃 : 「ああいえ。結構です」
後ずさる

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=35 (1D100<=35) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 上栗胡桃 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 上栗胡桃 ] SAN : 35 → 33

[雑談] GM : おしい!

[メイン] GM : アイデアふれますね

[雑談] 上栗胡桃 : DEXも幸運も心許ないんだよね

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 61 > 失敗

[雑談] 佐々木仁 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] GM : なにも
逃走判定はさっきのです

[メイン] 上栗胡桃 : なにもわからないけど、このままだと危険な予感がする

[メイン] 上栗胡桃 : DEX*5で判定します!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=40 DEX*5 (1D100<=40) > 52 > 失敗

[メイン] 上栗胡桃 : まずい

[雑談] 佐々木仁 : ウワーッ!

[メイン] GM : 探索者の視界はぐにゃりと歪み、意識は混濁し、気を失います
次の日に赤マントに出会ったことさえ覚えていません

[雑談] 佐々木仁 : なるほど、逃げきれないと覚えていられないのか

[メイン] 上栗胡桃 : 「なんか…変な夢を見たような…」

[雑談] GM : ロストではないので翌日朝に普通に合流していいです!

[雑談] ランス : …おーん?

[雑談] ランス : これループしとらんか

[雑談] 佐々木仁 : 恐らくはね

[メイン] 上栗胡桃 : 気分がよくないけど、行かないと

[雑談] 佐々木仁 : 悪夢の原因…らしきものはこれ、なのだと思う

[メイン] GM : 早朝、あなたは最悪な気分で目が覚める。
胃がぐうるぐうると廻り、まるで二日酔いの朝のような…
ここ最近の夢見が悪く、あまりよく眠れていないのだ。
夢の内容はよくは覚えていないのですが…。

[雑談] 佐々木仁 : 面白い…

[メイン] GM :

[メイン] GM : ということで再び朝からスタートします
ですがランスと佐々木はほかの人間が昨日と全く同じ行動をしていて違和感を覚えます

[雑談] 佐々木仁 : 面白ォい…!

[雑談] 上栗胡桃 : どうでもいいけどさっき一瞬映ったふすまの背景見た覚えがあるなって思ったら、回さずに放置してるシナリオの背景だった

[メイン] 佐々木仁 : 朝食を済ませた喫茶店、その女給。
……昨日とまったく同じように珈琲を零され。
……昨日とまったく同じように謝罪を述べられ。

[雑談] GM : 使ってる人、二人いた!?

[雑談] 上栗胡桃 : GMが回すなら私はまだ読んでないから頼もうかと思ったけどたまたま被っただけなのかな

[メイン] 佐々木仁 : おやおや、これは如何なるものか?
悪戯に心を奪われながらも事務所にて本を取る。

[雑談] 佐々木仁 : こわい

[メイン] ランス : ブチギレながら事務所のドアを開ける

[メイン] ランス : 縦に

[雑談] GM : ですね!偶然です!

[メイン] 佐々木仁 : 「…………」

[雑談] 上栗胡桃 : へ~!
フリー素材なのかな

[メイン] ランス : 「ウガーーーーーー!!!二度くっだらない話聞かせんな!!!」

[メイン] 佐々木仁 : 「流石にそちらは想定していなかったなぁ」

[メイン] ランス : 「おい貴様ら、昨日話しただろ、行くぞ」

[雑談] ランス : 二日酔いみたいな不愉快な状態で仕事行かされて翌日全く同じ仕事の内容されたらそらキレる

[メイン] 佐々木仁 : 「……ああ、そうだね。では上栗くん。原田氏のお家へと再度お伺いしよう」

[メイン] 上栗胡桃 : 「はい」

[メイン] 上栗胡桃 : 暗い顔してたらダメだよね。しっかりしないと

[雑談] 佐々木仁 : (僕の事務所…)

[メイン] GM :

[メイン] 原田妻 : 原田の妻は許可を持ってきたのでおずおずと探索者を二階に通しました!

[雑談] 上栗胡桃 : そういえば無惨は来なかったのかな

[メイン] GM : ■原田の書斎。
部屋には机の上に大量の書類や本が積まれており、
傍には大きな本棚と、年季の入った革張りのソファが置いてある。

[雑談] ランス : 来る前に話終わってて縦に空いたドアの前で呆然としてる姿想像してダメだった

[雑談] GM : まあいろいろ忙しくしてるかもしれませんね

[メイン] 佐々木仁 : 「これはこれは。軍部でも相当の階級であったのが頷ける」

[メイン] ランス : 本棚の裏とかにエロいの無いか探したりしてる

[メイン] GM : ソファと本棚と机に目星とか使えます!

[メイン] ランス : ベッドの下は?

[メイン] GM : ないものはない!

[メイン] ランス : わかった

[メイン] 佐々木仁 : 悲しいだろう

[メイン] 上栗胡桃 : 書斎にベッド…?

[メイン] 佐々木仁 : では本棚に目星をキメよう

[メイン] ランス :

[メイン] 佐々木仁 : ccb<=90 怪盗アイ (1D100<=90) > 10 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] GM : 時間の余裕ができました

[メイン] 佐々木仁 : わーい

[メイン] GM : 大量に積まれた本の中から、原田の日記を見つける。

[メイン] 佐々木仁 :

[メイン] 佐々木仁 : 「……これは、手記だろうか。状況が状況だし目を通させていただこう」

[メイン] GM : 1ヶ月前…今日から舞踏倶楽部に通うことにした、
新聞などでは散々な書かれ方をしていたようだがいざ行ってみれば
そんな淫猥な様子はかけらも見受けられなかった。
俺も練習すれば、妻とああして踊ることができるだろうか…

[雑談] ランス : 全員リロールしてんのに許可だけは戻っとらんのだな

[雑談] GM : 書面で出てますからね!

[雑談] 佐々木仁 : あー、記憶だけ?

[雑談] GM : です!

[雑談] 佐々木仁 : 成程
なら明日になっても僕の事務所の入り口は開放的なままか

[メイン] 佐々木仁 : 「……ほう」

[雑談] 上栗胡桃 : チグハグな状態で混乱してそう

[メイン] GM : 三週間前…少しばかり上達したようだ。
まだまだ練習が必要だがこれなら近いうちに妻を誘って
舞踏倶楽部に顔を出せるようになるかもしれない。
妻にはそれまで秘密にする。
そういえば、最近妙な視線を感じる。
奇妙な言語が書かれた手紙もくるようになった。
何が書かれているかはわからないが、文字を目で追っていくと
気分が悪くなる。あまり気にしなくてもいいかもしれない。
軍に良い感情を持てない人間など腐るほどいる。

[雑談] 佐々木仁 : 前提条件バグ発生する奴

[メイン] GM : 二週間前…何故か最近妻が冷たいように感じる…
やはり隠し事が良くなかったのか。思い切って打ち明けるか…
いいや、後もう少しで準備が整う、もうしばらくの我慢だ。
そういえばあの手紙はどこからくるのだろうか。
朝に玄関先で張り込んでは見たが誰が投函したのか
いつの間にか手紙が入っていた。
奇っ怪だが、同僚に話せば胆の小ささを冷やかされるだけだ…

[メイン] GM : そしてスペシャル
一週間前の記述…件の犯人の姿を見た。
まだ混乱しているが…。奇妙な男だ、気味が悪い。
俺が剣を抜くよりも早く、あの男は高い屋根の上へと飛び退いたように見えた…
…こんな…こんな事があるのか?あれは…???
妻へ、もしこの日記を見ているのなら早く逃げてくれ。
俺の事は忘れて、遠くへ。

[メイン] GM : その先のページに赤黒い染みが染み込んでしまい
ページ同士がくっついてしまっていて読むことができない。

[雑談] ランス : >そんな淫猥な様子はかけらも見受けられなかった。
(深い溜息)

[メイン] 佐々木仁 : 「…………愛は尽きるどころか、溢れるばかりだったようだね」
「しかし、フゥム」

[メイン] ランス : 「くっっっっっだらん」

[メイン] ランス : 「何が悲しくて惚気話を聞かなきゃならんのだ」

[メイン] 佐々木仁 : 「おやおや……ふふ。取りつく島も無いようだしね」

[メイン] 上栗胡桃 : 「日記の内容を読む限りだと、原田さんはもう…」
少し暗い顔になる

[メイン] 佐々木仁 : 「…………だとしても、ねぇ」

[メイン] 佐々木仁 : 「その場合も、“見つけねばならない”。そういう仕事だし、何より」

[メイン] 佐々木仁 : 「そうでなければ、奥様が悲しむ事だろう」

[メイン] ランス : 死体の方が都合が良いなとか言いそうになったが流石に黙る

[メイン] GM : そして染みでくっついていたページの隙間から錆び付いた鍵が落ちました!

[メイン] ランス :

[メイン] 佐々木仁 : 「おっと?」

[メイン] 佐々木仁 : 拾い上げる

[メイン] 佐々木仁 : 「……鍵。何の鍵だろう?」

[メイン] GM : 黒い靴のキーホルダーがぶら下がってますね

[雑談] 佐々木仁 : なるほどね

[メイン] 佐々木仁 : 「これは……」

[メイン] ランス : 「む…」

[メイン] ランス : 「多田ちゃんに聞いてみるか」

[メイン] 佐々木仁 : 「彼女なら何か知っているか。この部屋を調べた後、向かってみよう」

[メイン] 上栗胡桃 : 「そうですね」
そういいながら机を見る

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=55 目星 (1D100<=55) > 89 > 失敗

[メイン] 佐々木仁 : 🌈

[メイン] GM : 残ってるのソファと本棚なので振りなおしていいですよ!

[メイン] 佐々木仁 : あれ、本棚調査だから机とソファが残ってるんじゃないっけ

[メイン] GM : まちがえた🌈

[メイン] GM : ではまあそういうことで!

[メイン] GM : その分含めてもう一度探索技能どうぞ!

[メイン] 佐々木仁 : 🌈
わかった

[メイン] 上栗胡桃 : ならもう一回!

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=55 目星 (1D100<=55) > 23 > 成功

[メイン] 佐々木仁 :

[メイン] 佐々木仁 : よくやった!

[メイン] GM : 偶々手に取った本の隙間から無地の封筒が落ちる。
無地の封筒の中身はラテン語で書かれた何かのページの切れ端

[メイン] ランス :

[雑談] 上栗胡桃 : 成功率5割とか、私はNPCの設定をなんでそのまま持って来たんだ

[雑談] 佐々木仁 : 悲しいだろう

[メイン] 上栗胡桃 : 私既に2回技能振ってるけどまだ振れますか?

[メイン] GM : 本自体は技能なくても読めますよ

[メイン] GM : あとラテン語の方も別対象なので行けます!

[メイン] 上栗胡桃 : じゃあとりあえず本を読んでみますね

[メイン] 上栗胡桃 : 「うん?この本は…」

[メイン] GM : そのおどろおどろしい内容に見ているだけでだんだん気分が悪くなってくる。SAN値チェック(1/1d6)!

[メイン] 上栗胡桃 : やぶ蛇だ~!

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=33 (1D100<=33) > 9 > 成功

[メイン] system : [ 上栗胡桃 ] SAN : 33 → 32

[メイン] 上栗胡桃 : 「うえぇ…なにこの本」

[メイン] GM : ★アザトースの招来/退散
[招来]
呪文の使い手は1d10の正気度喪失。
参加者は1MP、呪文を知っているものは任意のMPを消費。
集めたMPの合計値がそのまま成功値になる。
1MPにつき1分間の詠唱。
詠唱が合計100分以上になる事は無い。
[退散]
一・その神格のPOW5につき1MPを割り当てる。
二・初期成功値5%から開始。さらに1MP加算ごとに成功値5%づつ上昇。
退散の呪文では正気度喪失は発生しない。
☆この呪文を覚えた探索者SAN(1/1d3)+クトゥルフ神話技能2%

[雑談] 佐々木仁 : (^^)!?

[メイン] 上栗胡桃 : まずい一番やばいやつだ

[雑談] ランス : ええ…

[メイン] 上栗胡桃 : 「この本、なにか意味不明なことが書いてありますね」
「あと読むと気分が悪くなるから読まない方がいいかも」

[メイン] ランス : 「ほーん、ブサイクが写ってたりとか?」

[メイン] 佐々木仁 : 「意味不明……奇書の類かい?あまり無理はしない方がいい」

[メイン] 上栗胡桃 : 「それと…」
挟まっていた封筒を2人に見せる

[メイン] 佐々木仁 : 「……おっと、これは」

[メイン] 佐々木仁 : 中身に目を通してみよう

[雑談] 上栗胡桃 : 私ラテン語44なので頼みます

[雑談] 佐々木仁 : 任せておきたまえ…

[メイン] 佐々木仁 : ccb<=90 読書家(ラテン語) (1D100<=90) > 58 > 成功

[雑談] ランス : 読めん(ぽーい

[雑談] 上栗胡桃 : 本当は英語ドイツ語イタリア語が得意なNPCなんだけど技能値が足りなかった

[雑談] 佐々木仁 : 悲しいだろう

[雑談] 佐々木仁 : シャンクトゥだと多言語は統一しないと再現し辛い

[メイン] GM : 原田の覚書ですね
アザトースが何度も時間を繰り返しているのに気づいていたみたいです
この呪文を使って退散させるほかないと書かれておりSAN値を使うことなく返還の呪文を覚えます

[雑談] 上栗胡桃 : 外国語大学生なんだけどなァ…
リアル言語学があれば…

[メイン] 佐々木仁 : 「…………へえ」

[メイン] ランス : 「ぜんぜんわからん オーブントースター?」

[メイン] 佐々木仁 : 「僕も初耳だ。……まるで御伽噺か、あるいは怪奇小説か。そんなお話だね」

[メイン] ランス : 「ほーん じゃあ何だ これはこいつの黒歴史ノートか何かか」

[メイン] 佐々木仁 : 「……と、片付けてしまいたくはあるんだけれどね」

[メイン] 上栗胡桃 : 「原田さんは、なにか知っちゃいけないことを知ってしまったのかな…」

[メイン] 佐々木仁 : 恐らくはね。と助手の言葉に頷く。

[メイン] 佐々木仁 : 「事実、今日の他の人の言動は何やらおかしかった。まるで、昨日を繰り返しているような……」

[メイン] ランス : 「おう、それだそれ…ったく…朝飯が2日連続同じなんざ初めてだったぞ…」

[メイン] 上栗胡桃 : 「そう、なんだ…」

[メイン] 上栗胡桃 : 気づかなかった。悪夢を見たからだろうか

[メイン] 佐々木仁 : 「……どうにも、ただの失せ人探しが大仕事になりそうだ。気を引き締めていこうじゃあないか」

[メイン] ランス : 「ったく…どいつもこいつもアホでたまらん」

[メイン] 上栗胡桃 : 「はい!」
所長の言葉にうなずく

[雑談] 佐々木仁 : 最後は…ソファかな

[雑談] 上栗胡桃 : 軍人さん!頼みます

[雑談] ランス : あっおう

[メイン] ランス : CCB<=90 ソファ目星 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 佐々木仁 :

[メイン] ランス : うむ、グッドだ

[メイン] 上栗胡桃 :

[メイン] GM : ソファの下に「舞踏倶楽部」と印字されたマッチ箱を見つける。
マッチ箱には赤黒い染みがついている。人間の血痕であることがわかる。

[メイン] GM : あとどこかで状況がよくなるかもしれません

[メイン] ランス : へ~!

[メイン] ランス : 「…血か」

[メイン] 佐々木仁 : 「……何やら、剣呑なものを感じるね」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あの舞踏倶楽部、昨日訪れたときは賑やかで楽しそうだったんだけど、なにかあるのかな」

[メイン] 上栗胡桃 : あの子も大丈夫なんだろうか

[メイン] ランス : 「何があったんだコイツ」
「さっきの日記の染みも多分血だろ」

[メイン] ランス : 「日記を態々外に持ち出す事もない」
「この場で何かあったのか」

[メイン] 佐々木仁 : 「……怪文書を送っていた犯人」

[メイン] ランス : 「けっ 回りくどいにも程があるな」

[メイン] ランス : 「殺したきゃさっさとぶっ殺しちまえば俺様に目を付けられる事も無かったのに」

[メイン] 佐々木仁 : 「あはは、まあ実際どうにも周りくどい。殺す以外に何かの意図があったのだろうか……」

[メイン] 佐々木仁 : 「調べてみよう。この男は、この事件に深く関わっていると見ていい」

[メイン] ランス : 「なら、次は多田ちゃんだな…」
「…何故どこもかしこも行くに値しない場所なのだ」

[雑談] 上栗胡桃 : 多分私の夢の男なんだろうけど覚えてないから何も言えない

[雑談] 佐々木仁 : 多分今日もまたエンカするだろうし、その時だな…

[メイン] 上栗胡桃 : 「はい。行きましょう!」

[メイン] GM :

[雑談] 上栗胡桃 : 複数人で見てもいいなら私も再チャレンジしたいけど、1人だけしか無理なら2人に頼みますね

[メイン] 多田 : あなた達がダンスクラブに行くとここは会員性のクラブなのでとやや渋い顔で断られそうになります

[メイン] 上栗胡桃 : あれ?デジャブ?

[メイン] ランス : 「いやいやいや多田ちゃん…昨日は歓迎してくれただろ…」

[メイン] 佐々木仁 : 「…………んん、じゃあこれは?」
錆びた鍵を見せる

[メイン] 多田 : 「あ!原田さんに貸した鍵じゃん!」

[メイン] 佐々木仁 : 「貸した、か。これは一体何の鍵なのか伺ってもいいかな?」

[メイン] 多田 : 「そこの屋上に続く階段のカギだよ!」
そういって後ろの扉を指します

[メイン] 佐々木仁 : 「屋上、か」
「失礼。原田氏の行方を調査する都合、僕らも立ち入らせてもらっても?」

[メイン] 多田 : 「う~んまあそれ持ってるってことは原田さんの知り合いなんでしょ?いいよ!」

[メイン] 佐々木仁 : 「ありがとう、助かるよ」

[メイン] ランス : 「うむ グッドだ」
「話がわかる多田ちゃんは良い女になるぞー」

[メイン] 多田 : 「初対面でなれなれしい人だなあ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「ありがとう!」

[メイン] 上栗胡桃 : 初対面じゃないんだけど、もしかして顔覚えてもらえなかったのかな

[メイン] GM : 階段を上りきると、屋上へと繋がる鉄製の扉が見える。
妙に重く感じる鉄製の扉を開き、屋上へと歩き出た探索者達が見たのは
闇を塗り込めたように真っ暗な空だった。時間という概念など存在すらしない。
恐ろしいほど完璧な暗闇。何一つとして形のあるものを識別することすらできず
そこにあるのは黒色の虚無だけだった。
その闇の中に途方もなく大きな、何かの気配を感じるという事さえ除けば…。

[メイン] 須賀原秀仁 : 離れた場所に、須賀原が立っていた。
空を見上げ、うっとりと口を動かしている。

[メイン] 原田庄助 : その足元には縄で縛られ、至る所に傷を負いボロボロになった原田の姿があった。

[雑談] 佐々木仁 : (^^)!?!?

[雑談] 上栗胡桃 : 原田お前かよー

[雑談] 佐々木仁 : まずい いきなりとんでもない事になった

[雑談] 佐々木仁 : もっとこう段階踏むと思ったからびっくりした

[雑談] ランス : もしかして:ラスボス

[メイン] 須賀原秀仁 : 「ああ、とうとうここまで来てしまったのか…」
「あともう少しで、僕の悲願が達成されるんだ…」
「邪魔はしないでくれたまえ」

[メイン] ランス : 「お?おう?まあそいつはボコられても良いが…」

[雑談] 上栗胡桃 : 多分もう行ける場所ないからなァ…

[メイン] 佐々木仁 : 「……怪我の功名と言うのかな。最悪の事態でなかった事は良いのだけれど」

[雑談] 佐々木仁 : まあそれはそう

[雑談] 佐々木仁 : ただあと2手くらいたらい回しにされるの想定してた…

[雑談] GM : 時間の余裕がなかった場合原田が死んでます!

[雑談] ランス : へ~!

[雑談] 佐々木仁 : 最適解取っててよかった!!!!!

[メイン] 上栗胡桃 : 怪我してるあの人が原田さん…?

[雑談] ランス : もうちょっと待てば良かった

[メイン] 上栗胡桃 : 「よかった。まだ生きてたんだ」

[雑談] 上栗胡桃 : 危ない!

[メイン] ランス : 「残念だな」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「君たちは適当に選ばれたんだ、偉大なる神様の玩具としてね。楽しんでもらえたかな?」

[雑談] 上栗胡桃 : シャン卓だと技能失敗はそうそうないから調べ尽くせばまあなんとかなるよね

[雑談] 佐々木仁 : まーね

[メイン] ランス : 「?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「神…?」

[雑談] GM : いやあ実は結構理不尽なところのあるシナリオでして…

[メイン] 佐々木仁 : 「……神ねぇ」

[雑談] 佐々木仁 : えっ

[メイン] 上栗胡桃 : 「あっ…」
書斎で見た本の内容を思い出す

[メイン] 須賀原秀仁 : 「同じ夜を10度繰り返す。それが神様との約束事だ。何だいその顔は、むしろ感謝してほしいぐらいだ。
人生で一度しかない、貴重な最期の瞬間を、何度も味わえるんだから!」

[雑談] 上栗胡桃 : 私の回したシナリオだと2日目の昼にはNPC死ぬよ

[雑談] 佐々木仁 : コワ~

[メイン] 佐々木仁 : 「ならばこう返そう」

[メイン] 佐々木仁 : 「余計な世話だ、とね」

[雑談] GM : NPCなら大抵のことは許されるんですけどね~

[メイン] ランス : 「???????」

[雑談] 上栗胡桃 : でも出来るだけ助かる命は助けたいよ

[雑談] 佐々木仁 : それはそう

[雑談] 佐々木仁 : そういう意味では最悪で考えてたから原田さんが生きててほっとしている

[メイン] 上栗胡桃 : 「最後の瞬間は、何度も味わいたくないかな」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「ああ、君は確かあの時の…覚えていないなんて悲しいなぁ、一緒に楽しんだじゃないか」

[メイン] ランス : 「腹上死を態々連発したいとか大分エグい趣味しとるなこいつ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「うん?」

[メイン] 須賀原秀仁 : パチン、と須賀原が指を鳴らすと胡桃は突然頭蓋に亀裂が入るかと思うような激しい痛みに襲われる。

[メイン] 上栗胡桃 : 確か昨日以来に来て、私がお茶を出して握手しただけのような…

[メイン] 佐々木仁 : 「何……ッ!?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「!?」

[メイン] 須賀原秀仁 : そして、記憶の断片が脳裏を駆け、過ぎて行った。日本刀の鋭い切っ先が顎の下に差し込まれ、下腹部まで真一文字に分厚い肉を引き裂いていく。地が裂けて熱い溶岩が流れ出した様な、恐ろしいまでの激痛。むせるような濃い血の匂いの中、乾いたアスファルトの上を溢れ出した鮮血が一定の粘土を持って進み、広がる。柄で除骨を砕かれる。一本一本丁寧に除去された除骨の隙間から、赤い寒天のように鈍く光る肺を抜き出された所であなたの記憶は途絶えている。
死に追い詰められた一夜の恐怖をあなたはこれからも一生忘れないだろう。SAN値チェック[1/1d10]

[メイン] 佐々木仁 : ccb<=35 (1D100<=35) > 70 > 失敗

[メイン] 佐々木仁 : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ 佐々木仁 ] SAN : 35 → 34

[雑談] 上栗胡桃 : なんか私にだけ厳しい気がするけどまあいいでしょう

[雑談] 佐々木仁 : やったあ!

[雑談] ランス : あ、これ全員か

[雑談] GM : 逃げそびれたからですね

[雑談] GM : 胡桃さんだけです

[雑談] 佐々木仁 : あっ

[雑談] 佐々木仁 : 🌈

[雑談] ランス : 🌈

[雑談] system : [ 佐々木仁 ] SAN : 34 → 35

[雑談] 上栗胡桃 : だよね

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=32 (1D100<=32) > 43 > 失敗

[メイン] 上栗胡桃 : 1d10 (1D10) > 3

[雑談] 佐々木仁 : まずい…疲れが出ている…

[メイン] system : [ 上栗胡桃 ] SAN : 32 → 29

[雑談] 佐々木仁 : あ、良かった…発狂ライン回避…

[雑談] GM : セーフ!思ったより時間かかってますからね!

[雑談] 上栗胡桃 : まだ夕方ですよ!

[雑談] 上栗胡桃 : 夜勤で疲れてるならお疲れ様です!

[メイン] GM :

[メイン] 須賀原秀仁 : 「君も、君も、君たち全員。生贄として、一度は供物になったんだよ。覚えていない恩知らずもいるだろうけどね」

[雑談] ランス : まずい本性を表し始めた

[メイン] 佐々木仁 : 「上栗くん!」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「ああ、でも君は覚えているようだね、いい子だ」

[雑談] 佐々木仁 : おのれ仕事!

[メイン] 上栗胡桃 : 「うう…なんだこれ。夢…?」

[メイン] 佐々木仁 : 「しっかりするんだ、あのような事は……妄言だ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「でも何か…見た記憶が…」

[雑談] GM : ちなみに胡桃が狙われたのは女子供狙うからです!

[メイン] 上栗胡桃 : 「…!」

[メイン] ランス : 「今は生きてるだろ!!今も死ぬぞ!」

[雑談] 佐々木仁 : ロクでもねぇ~

[雑談] ランス :

[メイン] 上栗胡桃 : 「思い出しました。もしかして、あなたがあの赤い怪人ですか!?」
須賀原の方を指さす

[メイン] 佐々木仁 : 「……!?」

[メイン] ランス : 「怪人…」

[雑談] 上栗胡桃 : 悪夢見るって言ったから狙われたのかと

[メイン] 赤マント : その言葉に合わせて須賀原は形を変えていく

[メイン] 赤マント : 「正真正銘これが最期の夜だ、楽しもうじゃないか」

[メイン] 上栗胡桃 : 「やっぱり…」

[メイン] ランス : 「よし、人間じゃなくなったな」

[メイン] ランス : 「つまり何の枷も無く殺せるって訳だ」

[メイン] 佐々木仁 : ゆっくりと頭を縦に振って。

[メイン] 佐々木仁 : 「悪いが」

[メイン] 佐々木仁 : 「僕の右腕を、勝手に奪わないでもらえるかな」

[メイン] 佐々木仁 : 怪人を、睨みつけた。

[メイン] 上栗胡桃 : 「変な夢を見せてくれたお礼をさせていただきますよ!」

[メイン] 原田庄助 : 「っ!!」
須賀原が探索者に気を撮られているうちに原田が体当たりをしてゾンビを一体屋上から突き落としました

[メイン] ランス : 「お」

[メイン] ランス : 「がはは!やるではないか!嫁のビンタだけで勘弁してやるぞ!!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「原田さん!あまり無理はしないで!」

[メイン] 佐々木仁 : 「おお、見事……しかし、そうだ。貴方には帰りを待つ人がいる」

[メイン] 佐々木仁 : 「僕の口から、彼女に謝罪をさせないでくれよ?」

[メイン] 赤マント : 「余計なことを…」

[雑談] 上栗胡桃 : そういえば私の戦闘技能は拳銃だけど、この時代って一般人が拳銃の所持許可されてるのかな?

[雑談] GM : ランスさんに借りればいいのでは?

[雑談] ランス : どうせ俺様は剣しか使わんからやる

[雑談] 上栗胡桃 : なるほど
お借りしますね

[雑談] 佐々木仁 : https://fgate.cyber-ninja.jp/teito/CoC_teito_incident.html#title16

[メイン] GM : 最もDEXのたかい須賀原が先制です

[雑談] ランス : 今チラッとみたが一応明治大正は拳銃販売店もあったようだな

[雑談] 佐々木仁 : 気になったからちょっと調べてみた

[メイン] 赤マント : 1d3 (1D3) > 1

[雑談] 上栗胡桃 : へ~!
前に参加したシナリオだと黒色火薬は買えたけど武器は斧とかだったからないかと思ってた

[メイン] 赤マント : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] ランス : 郵便局員が拳銃持ってたりは有名な話かもしれんな

[メイン] 赤マント : 赤マントは佐々木を怪しい瞳で見つめています
POW×5で対抗できます

[メイン] 佐々木仁 : ccb<=35 POW*5かぁ… (1D100<=35) > 35 > 成功

[メイン] 佐々木仁 : セーフ!!

[雑談] ランス : ギリギリ

[雑談] GM : セフセフ!

[メイン] 佐々木仁 : 「……っく……はは、流石に……場数は踏んでいないさ!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「所長!さすがです!」

[雑談] 上栗胡桃 : 私なら絶対失敗してた

[メイン] 佐々木仁 : 「ははは。伊達に探偵は名乗っていないとも」

[雑談] 佐々木仁 : ……(意味深に無言)

[メイン] ランス : 「跳ね返す位やれば楽だったんだがな」

[メイン] 佐々木仁 : 「流石に人間は辞めてはいないからなぁ…」

[メイン] 赤マント : 「なるほど…あのお方に選ばれるのも納得だ」

[メイン] 佐々木仁 : 「……ううむ、さほど嬉しくはないのだけれど」
すい、と構えて

[メイン] 佐々木仁 : そのままお返しといこう
赤マントに対して格闘技で攻撃だ

[メイン] 佐々木仁 : ccb<=90 格闘技(見てないがバリツのノリだから多分立ち技) (1D100<=90) > 63 > 成功

[メイン] GM : STR9なので1d6ってとこですかね!

[メイン] 佐々木仁 : わかったよ

[メイン] 佐々木仁 : 1d6 ダメージ (1D6) > 1

[メイン] ランス : 🌈

[メイン] system : [ 赤マント ] HP : 14 → 13

[メイン] 佐々木仁 : (^^)…

[雑談] GM : 運を使い果たしましたね!

[メイン] 佐々木仁 : へなちょこ所長

[メイン] 佐々木仁 : 踏み込んで蹴りを入れるものの……

[メイン] 佐々木仁 : その当たりは浅い。
……感覚からも、一発でわかる。

[メイン] 佐々木仁 : 「……まずいね、鈍ったようだ!」

[メイン] ランス : 「がはは!だっせー!!」

[メイン] 佐々木仁 : 「……格好つけた手前、良い所は見せたかったのだけれどね」

[メイン] 上栗胡桃 : 「こんな状況ですし、気を落とさないで!」

[メイン] 佐々木仁 : 「くっ……」

[メイン] ランス : じゃあ俺様だな

[雑談] 佐々木仁 : 助手の何気ない一言が 佐々木の心を貫いた

[雑談] 上栗胡桃 : ごめん

[雑談] ランス : 悲しいだろ

[雑談] GM : 洗脳がちょっと残ってるってことにするてもありましたかね

[雑談] 上栗胡桃 : あれ洗脳なんだ
こわい

[雑談] 佐々木仁 : 洗脳なの!?

[メイン] GM : ですね成功したら軍人とSTRで
1d6+3ぐらいあってもいいんじゃないでしょうか

[雑談] 佐々木仁 : こわい

[メイン] ランス : へ~!

[雑談] GM : です
次ターンINTに成功しなかったら洗脳続行です

[メイン] ランス : CCB<=99  いきなりランスアタッーーーク!!! (1D100<=99) > 57 > 成功

[メイン] 佐々木仁 :

[雑談] 佐々木仁 : ひっ…

[メイン] ランス : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7

[雑談] 上栗胡桃 : へ~!

[雑談] system : [ 赤マント ] HP : 13 → 6

[メイン] ランス : 「死ね!!!!!」
さっきまで人を指差して笑ってたはずなのにもう間合いに居る

[メイン] 赤マント : 「!!!」
左腕が切り飛ばされ後ずさる

[雑談] GM : そして自傷させてHP削ってきますね

[メイン] 佐々木仁 : 「……おお、見事!」

[雑談] 佐々木仁 : こわい

[メイン] ランス : 「チッ!」
ランスはキレていた
女に手を出されている事を覚えれていない自分にキレていたしそれはそれとして目の前のコイツにもキレていた

[雑談] 佐々木仁 : リスカ戦法とは陰湿な

[メイン] ランス : 「次だ!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「よーし!」

[メイン] 上栗胡桃 : 懐に手を伸ばす…が、いつも携帯している拳銃がないことに気づく

[メイン] 上栗胡桃 : 「あれ?」

[メイン] 上栗胡桃 : もしかして今朝悪夢を見たからうっかり忘れてきた…?

[メイン] 佐々木仁 : 「ん……上栗くん?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あ、あはは…」
困った顔を見せる

[メイン] ランス : 「おっま…」

[メイン] 上栗胡桃 : そして、ふとランスの方を見て思いつく

[メイン] ランス : 「?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「軍人さん!拳銃とかありますか?」

[メイン] 佐々木仁 : 「上栗くん……ま、まさ……」

[メイン] 佐々木仁 : 「!」

[メイン] ランス : 「んなもん」

[メイン] ランス : 「あるに決まってんだろ」
取り出す

[メイン] 上栗胡桃 : 「!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「お借りしても?」

[メイン] ランス : 「ま、俺様は最強だからこんなもんは要らん」

[メイン] 佐々木仁 : 「……!」

[メイン] ランス : 「捨てちまうか」上栗の方にポーイ

[メイン] 上栗胡桃 : 手を伸ばしてキャッチ!

[メイン] 上栗胡桃 : 「これなら…!」
ランスの方におじぎをして

[メイン] 上栗胡桃 : ということで拳銃撃ちます

[メイン] GM : どうぞ!銃器なのと状況的に1d6+3で

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=46 拳銃 (1D100<=46) > 34 > 成功

[雑談] ランス : もう赤い変態しか見てないからお辞儀見てない

[雑談] 上栗胡桃 : わかった
あとでなにかする

[雑談] 佐々木仁 : おこおこだな

[メイン] 上栗胡桃 : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4

[雑談] ランス : お前ら…

[メイン] system : [ 赤マント ] HP : 6 → 2

[雑談] 佐々木仁 : (^^)…

[メイン] 上栗胡桃 : よく狙いを定めて、赤い怪人を撃つ

[雑談] 佐々木仁 : 頭脳労働担当に無理を言うな!

[雑談] 佐々木仁 : 我々は…調査専門だ!

[雑談] 上栗胡桃 : 46%が成功しただけで褒めてもらいたいよ

[メイン] 赤マント : 「ぐっ…!」
弱者と思い込んでいた相手の攻撃に狼狽し、ついに手すりのところまで押し出された

[雑談] 佐々木仁 : それはそう

[メイン] ランス : 「はっ神頼みしか出来ん雑魚が!!」

[メイン] ランス : 「寺にこもって念仏でも唱えてろ!」

[メイン] 赤マント : 「ふふ…だが私を殺して終わると思うかね?」
そういいながらもゾンビを差し向ける

[メイン] 佐々木仁 : 「何……?」

[メイン] ランス : 「知るか」

[メイン] ランス : 「お前は気に食わんから死ね」

[メイン] 上栗胡桃 : その言葉が気になりつつも迫ってくるゾンビの方を警戒する

[メイン] ゾンビ1 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ゾンビ1 : 胡桃にゾンビが近寄ってくる

[メイン] ゾンビ1 : CCB<=30 噛みつき (1D100<=30) > 31 > 失敗

[メイン] ゾンビ1 : しかし紙一重でその顎はかわされてしまった

[メイン] ランス : 「おう、今の会話の流れ何だったんだ」

[メイン] 佐々木仁 : 胡桃が無事に避けられ、ほっと胸をなでおろす

[メイン] 上栗胡桃 : 「おっと」

[メイン] 上栗胡桃 : ちゃんと動きを見ておいてよかった

[メイン] 赤マント : 「ふふふ…すでに約束の日はきているということだよ」

[メイン] 佐々木仁 : 「勝手に話を進めないで欲しいものだね……!」

[メイン] 赤マント : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 赤マント : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 赤マント : そういって動揺を誘い近づいて佐々木に

[メイン] 赤マント : CCB<=50 かぎづめ (1D100<=50) > 34 > 成功

[メイン] 佐々木仁 : 「──な」

[メイン] 赤マント : その爪を突き刺す

[メイン] 赤マント : 1d4+1d6 (1D4+1D6) > 1[1]+5[5] > 6

[メイン] system : [ 佐々木仁 ] HP : 15 → 9

[雑談] ランス : どいつもこいつも1出すな

[メイン] 佐々木仁 : 声にならない呻きを小さく上げ。
肉体としての反射からか、双眸からは僅かに体液が零れ落ちた。

[メイン] 佐々木仁 : しかし。

[雑談] 上栗胡桃 : 軍人さん以外みんな手加減してるの濃厚に

[メイン] 佐々木仁 : 「……ぅ、ぐ……があっ……」

[雑談] GM : 本体の私激おこ

[雑談] 佐々木仁 : まあ本番環境でいきなり本気出せるかっていうとまた違うし…

[メイン] 上栗胡桃 : 「!?」
「所長!?」

[メイン] 上栗胡桃 : 駆け寄る

[メイン] 佐々木仁 : 「問題、無いッ……!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「わ、わかりました」

[メイン] ランス : 「そうか」
淡白に

[メイン] ランス : 「じゃあやれ」

[メイン] 佐々木仁 : なれば、なれば、そう。
なれば。

[メイン] 佐々木仁 : “それだけ近くにいるのならば”。

[メイン] 上栗胡桃 : 所長はああ言ってるけど…早く終わらせて手当てしないと

[メイン] 佐々木仁 : ccb<=90 格闘技 (1D100<=90) > 22 > 成功

[メイン] 佐々木仁 : 己を貫いた、その腕を掴み。

[メイン] 佐々木仁 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 佐々木仁 : 「こっの………!!!!」

[メイン] 佐々木仁 : 強引に、体重を掛けて。
そう、彼が居た場所は──。

[メイン] 佐々木仁 : 暴力的に、掴んで、投げたその先は。

[メイン] 佐々木仁 : 手摺りの先、広がるは──虚空。

[雑談] 佐々木仁 : なんか…手摺りの傍まで来てたから…つい…

[メイン] 佐々木仁 : 「落ち、ろおおおおおお!!!!!!」

[雑談] GM : むしろ銃で撃たれて落ちる予定でしたのでGJです!

[雑談] ランス : 構わん やれ

[雑談] 佐々木仁 : うわあり!

[メイン] 赤マント : 「 あ 」
あっけにとられら情けない声を一言

[メイン] 赤マント : 赤いマントは徐々に小さくなり
虚無の黒の中へ消えた

[メイン] 佐々木仁 : 吐息は途切れる。
興奮が引いていけば、痛みが体に広がっていく。

[メイン] 佐々木仁 : 「……ぐ、つぅっ………」

[メイン] 佐々木仁 : しかし、男は。

[メイン] 佐々木仁 : 確かに、笑っていた。

[メイン] 佐々木仁 : 「……ざまあ、見ろ……!」

[雑談] 佐々木仁 : ということで僕の手番は終わりで…

[メイン] GM : 赤マントが消えるとその眷属たるゾンビも砂となって崩れ落ちました

[メイン] ランス : 原田も?

[メイン] 佐々木仁 : しれっと殺すな

[メイン] GM : 原田は人間なので生きてますね

[メイン] ランス : わかった

[メイン] ヨグ=ソトース : しかし突然、深いところから湧くような地響きが探索者の足元を揺らした。

[メイン] ヨグ=ソトース : やがて、重量のあるような低い音が空から聞こえてきたかと思うと
奈落の底を思わせる深い闇の奥から、空を覆うほどに巨大な黒い手が姿を現した。
それは、一度、手招きをするように大きく宙を掻いたかと思うと、そこから
信じられないほどの突風が吹き荒れ、眼下のビルや街並みを吹き飛ばしていく。

[雑談] 上栗胡桃 : やばい神格ばかり出てくるシナリオですね

[雑談] 佐々木仁 : どはでだぁ

[メイン] ヨグ=ソトース : 叩きつけるような突風を全身に受け、探索者の足は地を離れ、
身体は深海のように深い闇の空へと投げ出されてしまった。
そこで探索者たちの意識は途絶えます。

[雑談] 佐々木仁 : あー

[雑談] 佐々木仁 : 退散の呪文どこかで挟まないとダメか…?

[メイン] GM : 気が付くと、あなた達は病院のベッドの上にいました。
見舞いに来てくれた同僚や友人、看護師に話を聞くと
どうやら貴方たちは浅草舞踏倶楽部の前の道に倒れていたそうです。
須賀原の姿は誰も見ていないそうです。

[雑談] GM : 実は必要ないです!

[雑談] 佐々木仁 : あっそうなんだ

[雑談] ランス : へ~!

[雑談] 佐々木仁 : じゃあこのまま…クリア…?

[雑談] GM : ですね!

[雑談] 佐々木仁 : よかった

[メイン] GM : 原田はあなた達と同じ病室で眠っていました。
今は意識が戻っていないが、そのうち気が付くだろうと説明されます。
病室内の窓は大きく開けられ、白いカーテンが緩やかに風にそよいでいた。
その向こうには吸い込まれるように高く青い空が広がっているのでした…

[雑談] 上栗胡桃 : 多分アザトースが召喚されてたらこんなものじゃないはず

[雑談] 佐々木仁 : まあそれはそう…というか、正気度チェキ挟むだろうしね

[雑談] 佐々木仁 : なにも、なら一安心だ

[雑談] GM : という訳で何かしたいことはありますか?

[雑談] ランス : 描写取るまでは俺様は良い 家帰って大事な奴の新しい顔見て寝るだけだ

[雑談] 佐々木仁 : 僕からはなにも、だね
上栗くんは生きていたしランスさんからは報酬が貰えるだろうし

[雑談] 上栗胡桃 : 軍人さんに拳銃借りたからなにかお礼しようかな

[雑談] 佐々木仁 :

[雑談] GM :

[雑談] 上栗胡桃 :  

[雑談] 上栗胡桃 :  

[雑談] ランス : !?

[雑談] 佐々木仁 : (ここ雑談だけどいいのかな)

[雑談] 上栗胡桃 : 間違った🌈

[雑談] 佐々木仁 : 🌈

[雑談] ランス : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 上栗胡桃 : 普段やらないからなァ…

[メイン] 上栗胡桃 :  

[メイン] 上栗胡桃 :  

[メイン] 上栗胡桃 : あの事件から少し経って、私は無事退院していた

[メイン] 上栗胡桃 : 今でも思い出す、あの時見た悪夢と、屋上で戦った怪人のことを

[メイン] 上栗胡桃 : 「………」

[メイン] 上栗胡桃 : 懐に手を入れ、拳銃を取り出す

[メイン] 上栗胡桃 : 「色々ゴタゴタしていたから、返すタイミングを逃してしまった」

[メイン] 上栗胡桃 : ということで、私は今、軍人さんがいる陸軍の方へ足を向けている

[メイン] 上栗胡桃 : 「お礼ってほどのものじゃないんだけど…喜んでもらえるといいな」

[メイン] 上栗胡桃 : 実はお菓子作りが得意なので、手作りのお菓子を作ってみたのだ

[メイン] 上栗胡桃 : 「…っと、ここだよね」
陸軍の前までつく

[メイン] 上栗胡桃 : こういうときってどうすればいいんだろうか、知り合いに軍人がいないのでその場で立ち尽くす

[雑談] 佐々木仁 : 上栗くん…!

[雑談] 上栗胡桃 : 脳死でやってるからマジで困ってる顔

[雑談] ランス : ええ…

[雑談] GM : ランスさん出てこないと進まないんじゃないですか?

[雑談] ランス : これ俺様も出た方が良いのか…?

[雑談] ランス : どうやって差し込んだら良いのか分かんないのを教える

[雑談] GM : 庁舎から偶々出てきたとかでいいのでは?

[雑談] 佐々木仁 : それが一番丸いかな

[雑談] 佐々木仁 : たまたま出た所に出くわす

[雑談] ランス : わかった

[雑談] 上栗胡桃 : そうだね
姿が見えれば私が声をかけに行くので

[雑談] 上栗胡桃 : すみません(Thanks.)

[雑談] ランス : わかった

[メイン] ランス : 「うーーーーーーーー!!!」
発砲音と

[メイン] ランス : 「オーーーーーーーー!!??!!」
弾丸と共に走ってくる

[メイン] 上栗胡桃 : 「あっ…」

[雑談] 佐々木仁 : 登場方法でダメだった

[雑談] ランス : Qどしたの?
A拳銃無くして始末書書かされる羽目になったから紙飛行機にして火付けて上官に投げた

[メイン] 上栗胡桃 : ちょうど良かった困っているところに目的の人物が来てくれた

[メイン] ランス : 「あっ上栗ちゃん…って今ちょっと鬼が魔人になっちまってるから」

[メイン] ランス : 手を引っ張る

[メイン] ランス : 「ぬおおおおお!!!」
二人で脱兎

[メイン] 上栗胡桃 : 「わわっ」
そのまま引っぱられていく

[メイン] ランス :  

[メイン] ランス :  

[メイン] ランス : 「だーーー…!!!撒いたか…」

[雑談] GM : ランスさんが人の下につくのは無理ですねえ

[メイン] 上栗胡桃 : 「なんか…すごいですね。毎回こんな感じなんですか?」

[雑談] ランス : 知らん そんな物俺様に書かせるのが悪い

[メイン] ランス : 「今回はちょっと調子が悪かっただけだ…」
「いつもならこう アレだ」

[メイン] ランス : 「ゴエモーンスパパーンってやって終わりだ」

[メイン] 上栗胡桃 : なんだか良くわからないけど

[メイン] 上栗胡桃 : 「あっそうだ。今日は軍人さんに会いに来たんですよ」

[メイン] 上栗胡桃 : 懐から銃を取り出す

[メイン] ランス : 「む、上栗ちゃんと知り合いの奴が…って」

[メイン] ランス : 「…」

[メイン] ランス : 「こらっ」
ぽかっ

[メイン] 上栗胡桃 : 「ええ…?」
急に怒られてびっくりする

[メイン] ランス : 「人が捨てた物を勝手に拾って持ち主に返すな…」

[メイン] ランス : 「鼻かんだティッシュ渡されても困るだろ」

[雑談] 佐々木仁 : (いいな……という顔)

[メイン] 上栗胡桃 : 「えっ、でも、こういうのってなくしたら怒られるんじゃ…」

[メイン] ランス : 「あ?あーーーーーああ…」

[雑談] GM : いい…

[メイン] ランス : 「大丈夫だ、もう過ぎ去ったと言うか振り切ったからな」

[メイン] ランス : 「今頃火傷に染みるアレ塗っとるんだろうな ざまあみろ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「軍人さんがいいならいいんですけど…でも一応返しておきますね」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あと、これはお礼です」
お菓子の包みを手渡す

[メイン] ランス : 「おっおーーーー!!!」

[メイン] ランス : 「がははは!!!グーーッド!!!」
嬉々と受け取る

[メイン] ランス : 「あーただ…銃は持っててくれ 或いは川にでも捨ててくれ…」

[雑談] 佐々木仁 : んん~~~~~~~~

[メイン] ランス : 「今更俺様がそれを持ち帰った所で始まるのは6/6ロシアンルーレットだ」

[雑談] 佐々木仁 : んんん~~~~!!

[雑談] 佐々木仁 : 後方所長面になっちゃうよ

[メイン] 上栗胡桃 : 「そ、そこまで言うなら…頂いておきますね」
再び銃を懐にしまう

[メイン] 上栗胡桃 : 「そのお菓子手作りなんで、美味しくなかったら捨てちゃって下さいね」

[メイン] ランス : もう開けて喰ってる

[メイン] ランス : 「美味い!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「わあ。それならよかった!」

[メイン] ランス : 「ん」ちょっと渡しつつ

[メイン] 上栗胡桃 : 受け取って食べる

[メイン] ランス : 包齧って

[メイン] ランス : 「よしこれは不味い」捨てた

[メイン] 上栗胡桃 : 「む…」

[メイン] ランス : 「お…?」

[メイン] 上栗胡桃 : ちょっと不満に思いつつも自分で言ったことなので言葉を飲み込む

[メイン] ランス : 何か不味い事したか?みたいな顔

[雑談] GM : 一番重症でおそらく今もベットの上の所長…

[メイン] ランス : 「…で」

[雑談] 上栗胡桃 : 唯一HP減ってるもんね

[雑談] 佐々木仁 : (^^)

[雑談] GM : しかもショック判定してたら気絶しかねないダメージ受けてましたからね

[雑談] 佐々木仁 : はい…

[雑談] 佐々木仁 : ギリギリ半分に行かなかったからセーフみたいなものだったけど…

[メイン] ランス : 「あの優男はどうだ?くたばったか?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「所長はまだ病院ですね。近々退院すると思いますけど」

[雑談] GM : まあでもおかげでRPで見所できましたから結果オーライです!

[メイン] 上栗胡桃 : 「傷の具合はいいようなので、すぐに良くなると思います」

[メイン] ランス : 「ちっつまらん」

[雑談] 佐々木仁 : 決死の一撃はかっこいいもんなー なー

[雑談] GM : なー

[メイン] ランス : 「お前はあんな怪我するんじゃないぞ」

[メイン] ランス : 「それもつまらんからな」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あはは…あんな危険な仕事だとは思ってなかったので、今後は気をつけますね」

[メイン] ランス : 「おう…いやあんな仕事振ってきた上の奴も悪い」
「地中海で沈まねえかなあいつら」

[メイン] 上栗胡桃 : 「それでも軍人さんと知り合えたので私はいいと思ってますけどね」
「またなにか依頼がありましたら、いつでもいらして下さいね」

[雑談] 佐々木仁 : 😊

[メイン] ランス : 「おう、何も無くてもたまに来てやるぞ ガハハ」
口を大きく開けて笑う

[雑談] 佐々木仁 : 😇😇😇

[メイン] ランス : 「…ランスだ」

[メイン] ランス : 「じゃあな」

[雑談] 佐々木仁 :

[メイン] 上栗胡桃 : そういえば…名前聞いてなかったんだった

[メイン] 上栗胡桃 : 「はい!ランスさん。それじゃまた!」

[雑談] 上栗胡桃 : 生きて

[雑談] 佐々木仁 : わかった

[メイン] ランス : 後ろ姿でかるーく手を振って 人混みに消えて

[メイン] ランス : よし 見えなくなった辺りで

[メイン] ランス : 女性カフェーにひっそり入っていった____

[メイン] 上栗胡桃 : ランスの姿を見送り、帰路につく

[雑談] GM : うわぁ!急に蘇るな!

[メイン] 上栗胡桃 : 明日は所長のお見舞いに行かないと…

[メイン] 上栗胡桃 : そんなことを考えながら

[メイン] 上栗胡桃 :  

[メイン] 上栗胡桃 :  

[雑談] 上栗胡桃 : 終わりました!

[雑談] GM : 宴ですね

[メイン] GM : 宴だ~~~!

[メイン] ランス : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] 上栗胡桃 : 宴だァ~!!!

[メイン] 佐々木仁 : 宴だァ~~~~!!

[メイン] GM : かなり余裕もって4時間とか言ってたけどダメでした!

[メイン] GM : すまんクス!

[メイン] 佐々木仁 : キミなら……いいさ

[メイン] ランス : 結局6時間位か 平均的…平均的か?

[メイン] 佐々木仁 : CoCでは結構平均的、かな

[メイン] GM : やはりマスターロゴスのソロの時間はあてにするべきではありませんでしたね…

[メイン] ランス : 当たり前だ!!

[メイン] 佐々木仁 : 当たり前だ!

[メイン] GM : という訳で特に何もなければ終わりです!

[メイン] 佐々木仁 : 質問などもないよ、GMにPLの皆にはThanks.さ

[メイン] ランス : なにも ただ最後呼び出されると思って無くて凄えびっくりした

[メイン] GM : 長時間卓にお付き合いいただき感謝の極み!

[メイン] GM : わたしもいきなりキてびっくりしましたね!
でもよかったですよ!

[メイン] 上栗胡桃 : ランスさん最後付き合ってくれてありがとう

[メイン] ランス : おう

[メイン] 佐々木仁 : 😇

[メイン] 上栗胡桃 : 私は他人に恋愛RP強要するやばいやつなので自分でやってみたけど結構きついですね

[メイン] ランス : 死ぬかと思った

[メイン] GM : だめでした
でもランスは女性と組みやすいのでやりやすかったのでは?

[メイン] ランス : 俺様は俺様の事を好きになる奴はそんなに居ないと思ってるからいきなり純粋な好意向けられるとバグるんだ

[メイン] 佐々木仁 : こわい

[メイン] 上栗胡桃 : へ~!

[メイン] GM : 鬼畜王は格が違う

[メイン] ランス : 俺様は当然かわいい子達が好きだ だが俺様は端的に言って悪党だ

[メイン] ランス : そして俺様はそれを自覚してる

[メイン] ランス : なのに何で好かれるじゃああーーーー!!?ってなるし

[メイン] 佐々木仁 : 成程ね

[メイン] 上栗胡桃 : なるほど

[メイン] 佐々木仁 : 自分みたいな悪い奴に惚れる……????というバグ

[メイン] ランス : 後ちょっと朴念仁…

[メイン] 佐々木仁 : なるほどねぇ

[メイン] GM : なんか良質なツンデレ見たくなってましたね

[メイン] 上栗胡桃 : 私は親切にしてくれた人には好意を持つのでそんな感じで

[メイン] 佐々木仁 : (後方所長面で見守っている)

[メイン] GM : ようやく思い出しましたけどやばい人に囲まれてましたもんね

[メイン] 上栗胡桃 : 所長との設定は上手くRPで生かせませんでしたね
多分所長が実は怪盗ってことにも気づいてないだろうし

[メイン] ランス : 一回死んだせいでリセットされたのもきつかったな

[メイン] GM : 長時間卓ならもっとリセットの進度深そうですが中規模なので

[メイン] 佐々木仁 : 僕は探偵と助手やれて楽しかったよ…

[メイン] 佐々木仁 : 怪盗要素は僕側が卓中出せなかったからねぇ…精進しなければ

[メイン] 上栗胡桃 : 怪盗シナリオなら日曜の昼に立てると思うのでよければ参加して下さい

[メイン] ランス : へ~!

[メイン] 佐々木仁 : 日曜…昼か…

[メイン] GM : へ~!

[メイン] 佐々木仁 : 翌日の仕事に影響しない範囲だったら行くかもしれない

[メイン] 上栗胡桃 : 別日がいいなら調整しますけど

[メイン] 佐々木仁 : まあ24時とかまで伸びなかったら問題無い

[メイン] GM : 怪盗要素出せるところと言ったらそれこそ田原邸に忍び込むぐらいしかなかったですね

[メイン] 佐々木仁 : ガシャーン(変装して飛び込む僕)

[メイン] GM : 何やってんだおまぇ!!!(軍部激怒)

[メイン] 上栗胡桃 : PLが常識人思考のためそういうことはできるだけやらない

[メイン] ランス : 軍部が駄目だゴミ屑って言ってきたらやる

[メイン] 佐々木仁 : 多分、信頼を得られなかったり最初にNPCと別行動したりしたルートでやる事になってたかなぁ

[メイン] GM : そもそも許可渡しとけって感じですがシナリオ通りなので

[メイン] 上栗胡桃 : シナリオ通りに進行すると色々齟齬が出るけど仕方ないよね

[メイン] 佐々木仁 : 見ていないけれど多分リミット稼ぎ

[メイン] ランス : 軍関係者居なかったらそういうルートもあったかもな

[メイン] GM : まあ私は問題ないときは潰しまくりますね
ホモバーをレズバーにしたりしましたし

[メイン] 佐々木仁 : だねぇ、今回は顔通せたから何とかなったけれど

[メイン] 佐々木仁 : こわい

[メイン] ランス : こわい

[メイン] 佐々木仁 : そもそもホモバーってなんだよ

[メイン] ランス : それはそう

[メイン] 上栗胡桃 : 私もNPCの性格を好き勝手改変したりしますね

[メイン] GM : サドのショタコンが魔術師で事件起こしてるんですがあまりに絵面がひどいので止めました

[メイン] 佐々木仁 : 青髭公か何かか?

[メイン] ランス : どうして…

[メイン] 上栗胡桃 : ショタNPC用意するのが辛そう

[メイン] GM : マスターロゴスはクラブでクリティカル出して田原家をスキップしましたね

[メイン] 佐々木仁 : すんげェ~~!!

[メイン] 上栗胡桃 : へ~!

[メイン] 上栗胡桃 : スペとかクリで情報増えて時短するのは見習いたいですね
私の卓だと平気で6~8時間行くので

[メイン] GM : あとさっきのホモのシナリオはライトさんが絶対読まないだろうSANチェックの本読んで勝ち確定になってショートカットしました

[メイン] 佐々木仁 : へ~!

[メイン] 上栗胡桃 : 読まない想定を読んだのか
すごいなァ…

[メイン] GM : 当然発狂しました
ホモの家でも発狂して死体食べてましたね

[メイン] 上栗胡桃 : こわいこわい

[メイン] 佐々木仁 : こわ…

[メイン] GM : ということでこのへんにしておきましょうか!
またいつか変な時間に会いましょう!またね~~~~~!

[メイン] ランス : またね~~~~~~~!!

[メイン] 上栗胡桃 : GMも2人もお疲れ様!
またね~!!!

[メイン] 佐々木仁 : お疲れシャンさ
またね~!